冬ごもり
古文を書く試み。
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2012年10月19日金曜日
世の中のさはがしかりつるままに、あへなう、え書きやらずなりぬるくちをしうなむ。かばかりのをりこそ、あがことにあらずがほにしもあるべかりけれ。わたくしにも、わりなくあさましきことのみありしかば、それさへうち重ねわびしくてなむかく久しくはなりにける。などかうてあるべき、なほ、
はちすとも人は見ゆらめ谷の奥に生い咲くからに香やは隔てる
2011年1月22日土曜日
はじめに
数年前から、古文を読むようになった。それで
pearlyhailstone
というブログを書いたりもした。
古文はおもしろい。しかし、辞書と文法だけではわかったと言い切れない文章にもよくぶつかる。なので自分でも書くことにしました。はっきりいって自分でもあたまおかしいと思うけど、やってみないとどうなるかはわからない。半年やったらどうなるか、一年続けたらどうなるか。
方針としては、
文体は主として平安時代の日本語を手本にする。そうするのがいいと本居宣長も『玉勝間』かどこかで言ってたし。
無理矢理現代語を混ぜない。つまり実質書ける内容は制限されるということだが、まあ意味のある制限だろう。
とにかく何か書く。現時点で何を書いたらいいのか、正直まったくわからない。和歌を作れればいいのかもしれないが、それは難しそうだ。それにくじけずがんばる。
とりあえず、この挨拶だけは現代語で書きました。あ、あと、べつに気が違ったわけではないので(笑)、ご意見ご指摘ご感想等のコメントは現代語でくださってかまいません。たぶんものすごく孤独な戦いになると思うので何か書いてくれると心が安まります。とりあえず、前回(pearlyhailstone)同様、一年をめどにがんばります。
いざ。
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